THE RAKE JAPAN × 日本関係人口協会
LUXURY & PLACE
世界のラグジュアリーと、日本の土地。
世界的ブランドは、地域の価値をどう見つけ、どう世界へ伝えているのか。THE RAKE JAPANと日本関係人口協会が、土地・職人・文化から地域ブランディングを考える。
なぜ、関係人口協会が
ラグジュアリーを考えるのか。
地域の価値は、人口の多さだけでは決まらない。その土地で受け継がれてきた技術。そこでしか生まれない素材。職人が積み重ねてきた時間。建築、食、文化、風景、そして物語。
世界のラグジュアリーブランドは、こうした、場所に蓄積された価値と長く向き合ってきた。日本関係人口協会は THE RAKE JAPAN と連携し、世界的ブランドと地域との関係を読むことで、これからの日本の地域ブランディングを考える。
ブランドを紹介することが目的ではない。テーマは、「なぜ、その土地でなければならないのか」を見つけることである。
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THE RAKE JAPAN
世界を見るブランドと職人の取材を持っている。
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日本関係人口協会
地域を見る人と場所の関係を考えてきた。
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このシリーズ
世界から地域を見る土地固有の価値が、どう世界へ渡るかを読む。
DEFINITION
地域ブランディングの研究として読む。
世界的ブランドが、土地固有の価値をどのように見つけ、磨き、世界へ伝えているのかを読み解き、日本の地域ブランディングへの示唆を探る。
「関係人口」という政策用語を、メゾンに直接当てはめることはしない。見るのは、地域の外にいる人や組織との関係によって、その土地が見落としていた価値が、もう一度見つかり、編集し直されることがあるかどうかである。外から来る人が地域を消費する、という話にはしない。
事例は、名前の大きさでは選ばない。世界の側の主体と、日本の具体的な地域と、実在する職人・文化・産業が、資料でつながるものを優先する。ファッションのメゾンだけに閉じる予定もない。ホテルと地域、ワイナリーと土地、時計や自動車と生産地、織物、食文化と世界の市場へ、同じ問いを広げられる。
目指すのは、日本の地域が世界から選ばれる理由を考える編集である。いま公開しているのは、第1回だけである。
#01 — CASE
第1回
エルメスは目的ではない。地域の価値が世界的な価値へどうつながるかを考える、最初の事例である。
HERMÈS × JAPAN
エルメスと日本。 世界的メゾンが出会った、土地と職人の物語。