一般社団法人日本関係人口協会は、日本全国から次世代に繋ぎたいイタリア料理店100軒を厳選・発信するメディアプロジェクト「イタリアンウイーク100(ITALIAN WEEK 100)」(運営:イタリアンウイーク100事務局)と、メディアパートナー契約を締結いたしました。
提携の背景:一過性のブームではない「地方の真実」を届けるメディア連携
当協会は、地域と継続的に関わる「関係人口」の創出を推進しています。その鍵を握る「食」の情報を、単なる店舗紹介に留めず、地域の文化や生産者の想いまで深く掘り下げるメディアの力が必要であると考え、今回の提携に至りました。
「イタリアンウイーク100」は、世界基準の視点を持つジャーナリスト・池田匡克氏を擁し、日本の地方に眠る本物の価値を掘り起こす、他に類を見ないメディアプロジェクトです。本提携により、質の高いストーリーを当協会のネットワークを通じて発信し、読者を「地域を応援するファン(関係人口)」へと導きます。
「イタリアンウイーク100」の圧倒的な取材力と独自性
本プロジェクトは、既存のグルメメディアとは一線を画す、以下の強みを持っています。
- 池田匡克氏による国際水準のジャーナリズム: イタリア語を駆使し、イタリア国立ジャーナリスト協会にも所属する池田氏が、地方の飲食店を徹底取材。ミシュラン本国(フランス)からも招待される確かな審美眼で、シェフの技術、哲学、そして土地のテロワール(風土)を「写真」と「執筆」で描き出します。
- 地方の飲食店を「地域のハブ」として再定義: 都市部の有名店だけでなく、交通の便が限られた地方の飲食店にも独自の視点で深く切り込みます。生産者との絆や、地域コミュニティにおける役割までを浮き彫りにするその取材力は、関係者からも高く評価されています。
- 「地域の食文化の核となるレストランの可視化」: その土地の食材、生産者、風土と深く結びついた一皿を提供するレストランに焦点を当て、毎年「ベストローカルアワード」として表彰し、食を通じて地域の魅力を立体的に伝えることで、新たな人の関心と継続的な関わりを創出します。
プロジェクトを牽引するジャーナリスト:池田 匡克(Masakatsu IKEDA)
1967年東京生まれ。出版社勤務後1998年イタリアに渡り独立。旅と料理のビジュアル・ノンフィクションを得意とし、イタリア語を駆使した取材、撮影、執筆を日本・イタリア両国で行う。2005年よりイタリア国立ジャーナリスト協会所属。ミシュラン本国(フランス)から公式に招待を受けるなど、世界的に認められた食の権威。
- 主な受賞歴・活動: 2014年 国際料理大会Girotonno、Cous Cous Festに日本人初の審査員として選出 2016年 レポーター・デル・グスト賞受賞 2019年 ピクトゥーラ・ポエシス文化部門賞受賞
- 主な著書: 「シチリア美食の王国へ」「イタリアの老舗料理店」「世界一のレストラン オステリア・フランチェスカーナ」など多数。
今後のメディアパートナーとしての展開
- 「地域×食」の深層ストーリー発信: 池田氏による質の高い取材コンテンツを、当協会のメディアやネットワークを通じて配信。読者の知的好奇心を刺激し、地域への深い関わりを誘発します。
- 関係人口創出プログラムの共同開発: 取材対象となった店舗や地域を舞台に、シェフや生産者と交流するスタディツアーやイベントを企画し、メディアの枠を超えたリアルな繋がりを創出します。
一般社団法人日本関係人口協会について
「地域と人の新しい関係をつくる」をミッションに、関係人口に関する調査研究、事例共有、自治体・企業へのコンサルティング等を行っています。
■ イタリアンウイーク100について
日本全国のイタリアンレストランの中から、次世代に繋ぎたい100軒を選出。独自の深い取材を通じ、シェフの哲学や地域のテロワール(風土)に焦点を当てたメディアプロジェクトです。
https://italianweek100.com

