一般社団法人日本関係人口協会は、代表理事・指出一正(『ソトコト』編集長)の著書『オン・ザ・ロード2 スーパーウェルビーイング』と連動した連続セミナーを開催しています。全8回のうち第6回(協会セミナー通算第14回)では、「つくるとまもる」の両立を軸に、「まちづくり」から「まちまもり」へをテーマに据えます。
ゲストは、九州各地で中心市街地の再生やエリアマネジメントに取り組む、株式会社ホーホゥ代表取締役の木藤亮太さん。現場の実践知をもとに、関係人口の視点から「守るまちづくり」を考えます。
「つくる」だけではなく、「まもる」をどう設計するか
都市部では、新規事業やイノベーションといった“生み出すこと”に光が当たりやすい一方で、地域では「いまある暮らしや営みをどう残すか」がより切実な課題になっています。いわゆる活性化の物語だけでは届かない現場に対し、維持・継承・伴走といった「まちまもり」「むらまもり」の発想が求められています。
本セミナーでは、木藤さんの実践を手がかりに、関係人口が地域の“守り”にどう関われるのかを、参加者と一緒に掘り下げます。
こんな方におすすめ
- 活性化だけでなく、維持・継承まで含めたまちづくりを考えたい方
- 地域との関わり方や、これからの働き方・暮らし方を探している方
- 関係人口施策の幅を広げたい自治体・団体・企業のご担当者
連載テーマ「最強キーワード7」
本シリーズでは、指出一正『オン・ザ・ロード2』で提示された7つの視点を、回を追って扱います。第14回はその5番目にあたるテーマです。
- ヤング関係人口 —— 未来を担う10代からの投資
- さわやかローカル —— マルシェが変えた地域の生存確認
- 二拠点思考 —— もうひとりの自分に出会うためのプロット
- ミッドナイトローカル —— 夜の日常を取り戻すやんちゃな可能性
- 「まちづくり」から「まちまもり」へ —— つくるとまもるの併存
- 週末介護Uターン —— 課題を「お題」に変える出会い直し
- スーパーウェルビーイング —— 移動と日常の小さな幸せの相関性
開催概要
- 日時:2026年9月7日(月)18:00〜19:10
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- テーマ:「まちづくり」から「まちまもり」へ
- ゲスト:木藤 亮太 氏(株式会社ホーホゥ 代表取締役)
- ホスト:指出 一正(日本関係人口協会 代表理事/『ソトコト』編集長)
- 参加費:無料(要事前申し込み)
- 主催:一般社団法人日本関係人口協会
ゲストプロフィール
木藤 亮太(きとう・りょうた)/株式会社ホーホゥ 代表取締役
2013年、宮崎県日南市・油津商店街再生プロジェクトに公募で参画し、約4年で25店舗超の新規出店を支援。その後、福岡県那珂川市で株式会社ホーホゥを設立。九州各地で中心市街地活性化、エリアマネジメント、人材育成、地域プロジェクトの伴走支援に従事。大分県豊後大野市では関係人口交流拠点「cocomio」を運営するほか、JR古賀駅西口エリア「るるるる」、豊前市宇島駅前商店街「ZigZag」など、複数の現場でプレイヤーとしても活動しています。
ホストプロフィール
指出 一正(さしで・かずまさ)/一般社団法人日本関係人口協会 代表理事、『ソトコト』編集長
長年にわたり全国の地域現場を取材・編集し、関係人口の考え方を広めてきました。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て『ソトコト』編集長に。国の有識者会議などにも関わりながら、地域と都市をつなぐ実践と発信を続けています。
※本セミナーは、メディアパートナーのソトコトオンラインでも紹介しています。
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